ジェロントロジー総合研究所は、ルーマニア国立加齢科学研究所とアンチエイジング化粧品等の共同研究を行っています。 |


ジェロントロジー総合研究所(GRI)は、2006年 ルーマニア国立加齢科学研究所(INGG)とのパートナーシップ契約を締結し、INGG JAPAN(仮称)運営会社として設立しました。
GRIは、すべての人々が豊かで実りある生活をエンジョイできるように、@ 美と健康の礎となる製品を科学的・臨床的に安全性が高く効果の高い製品創りと、A これからの少子高齢化社会の中で、医療機関だけではなしえないひとりひとりのニーズに対応する『カスタマイゼーション』や『顧客満足』を実現し、高付加価値サービスをご提供することを常に心掛けております。
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![2008年、INGG[国立加齢科学研究所]の治療を復元](images/activity_subtitle02.gif)

アンチエイジング、すなわち老化防止の為の治療。
ルーマニアでは1952年に老化防止を研究する機関としてINGG『国立加齢化学研究所』がアナ・アスラン博士によって創設されました。
この治療は老化に伴う活性酸素(老化促進酵素)の過多を抑え細胞内の機能のバランスを改良する為に最大の効果を発揮するのです。
ジェロントロジー総合研究所では2006年ルーマニア国 国立加齢研究所との間で、日本国におけるアンチエイジング治療に関するパートナーシップ契約を締結しました。
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