ジェロントロジー総合研究所は、ルーマニア国立加齢科学研究所とアンチエイジング化粧品等の共同研究を行っています。
ジェロントロジー総合研究所
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マスコミ報道情報
7月11日(金) 沖縄県を代表する日刊紙【琉球新報】のニュースサイトに「かんなタラソ、抗加齢治療と融合 ルーマニア国立研と連携」の記事が紹介されました。
記事内では、東京都港区のルーマニア大使館にて10月下旬、ルーマニア国立加齢科学研究所(INGG)とジェロントロジー総合研究所が、タラソを運営するてんぷす宜野座振興公社(加藤武彦社長)と提携し、リラクゼーションと治療を組み合わせたアンチエイジング(抗加齢)治療施設をオープンさせることを発表されたことが紹介されています。
6月29日(金) 琉球新報にて「沖縄にくつろぎの施設」と題して、久米島の海洋深層水研究所や海洋深層水使用施設の視察のためアウレリアン・ネアグ駐日ルーマニア大使が県庁にて沖縄県副知事と面談した事を伝える記事が掲載されました。
さらに、当日行われた県庁での面談の模様がお昼のNHKニュースで紹介されました。
6月29日(金) 沖縄県を代表する日刊紙【琉球新報】のニュースサイトに記事「沖縄にくつろぎの施設 ルーマニア国立加齢科学研究所」が紹介されました。
6月28日(木) 沖縄テレビ放送にて「ルーマニア 長寿研究の拠点を沖縄に!」が放送されました。